薬剤師に関するシンポジウムのご案内」への1件のフィードバック

  1. 興味あるシンポですが、残念ながら所用があり参加できません。
    昨朝のNHKのTVで「高齢者の多剤服用」が取り上げられていました。主治医が多剤服用者の薬物の整理をして、「認知症」とされていた症状を回復していました。最後の方で、どこかの病院の薬剤部長が、「多剤服用のチェック」をするのは「薬剤師の仕事」と言ってました。在宅医療での薬剤師は、いつも「お薬の服用状況や整理をする事」を言っていますが、この様な業務は「家族をはじめ介護士や訪問看護師」が出来る作業と考えています。薬剤師は、もっと患者さんの「症状を触診も含めて観察して」、主治医などとの連携を密にして他職種の信頼を得るべきではないでしょうか?また、常勤薬剤師がその業務をすべきです。是非、垂水区の薬剤師会として「この様な業務をしている」と言える内容・質の主張が出来る若い(?)革新的な理論武装した薬剤師のシンポジストを期待してます。

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